【新卒4年目】 仕事できない と感じるストレスと3つの対処方法

新卒4年目の主張
  • 仕事できないかもしれない…
  • ミスもするし、向いていないのかも…
  • 毎日ストレス…このまま働き続けるのはつらい…

できる先輩や、活躍する同期、評価が高い後輩などをみて、このように思うことありませんか?
新卒4年目となると、仕事内容や職場内での立場にも変化が出てきますよね。

この記事では、新卒4年目が「 仕事できない 」と悩む理由とその対処方法についてまとめて解説します。
この記事を参考にして、仕事のストレスからサヨナラしてください。

4年目はまだ1人前じゃない!「無理のない目標」と「周りを頼る選択肢」を持つ!


定年まで残り40年強、たった4年で全てを一人でできるようになるわけありません!
そもそも会社は、4年目にはそれまでの経験をもとにより少し難しい仕事を、10年目にはそれまでの経験をもとにもっと難しい仕事を頼みます。

社員にチャレンジしてもらうことで、人材も会社も育っていく。
先輩も後輩も、そしてあなたも、去年の自分より少し難しいことをしているんです!

そもそも4年目で一人前と言えるくらい簡単な業務しかない会社では、この先も思いやられますよね。

 

実は、あなたは仕事ができている


入社して丸3年。あなたは今、新入社員の頃と全く同じ業務をしていますか?

多少はあれど、4年目になると、後輩の指導やサポート先輩上司の業務の一角のサポートを任されることもありませんか?
新人の頃よりも、一人で責任ある仕事をやる場面もあるでしょう。
これらは1年目には任せられないことなのです。

あなたは確実に成長しています。

 

新卒4年目が仕事できないと感じる理由


それでも「仕事ができない」と感じてしまうのは、次のような理由からでしょう。

裁量が大きくなり、ストレスを感じてしまう

仕事に大きな裁量を持てるようになり、モチベーションが上がる一方で、
上司からのサポートを受けていた状態からの変化に戸惑い、過剰な「責任感」や「孤独感」を感じてしまう。

仕事内容や職場内での立場にも変化が出てくることで、環境へのストレスもあるでしょう。

比較をしてしまう

毎年新入社員を採用している会社であれば、後輩も何人かできていますよね。
後輩ができ、同僚の仕事ぶりもみているうちに「もしかして自分は仕事ができない?」と悩み始めることがあるでしょう。

「誰からも信頼される先輩」「自分より昇進が早い同期」「評価が高い後輩」
順調な人を見ることで、自分の不甲斐なさを感じてしまう人は、決して少なくありません。

成長を感じられない

「1年目→2年目」「2年目→3年目」と比べると、成長曲線が緩やかになってしまうことで、「自分は成長できているのだろうか」と考えてしまうこともありますね。
また、後輩の指導や上司のサポートが増えることで、業務量ばかりが増え、肝心な自分の評価が得られていないと、不安になることもあるでしょう。

仕事ができないと悩んだ時の対処法3選

仕事を客観的に見つめ直す

自分の仕事を整理してみましょう。

「新人や後輩より広い業務範囲」

「自分だけに任されている仕事」

新人ではできないことが、できているのではないでしょうか?
同じ業務だとしても、去年の自分と比べてどうですか?
一つもできることが増えてないですか?

1年前の自分より成長していて、尚且つ新人にはできない仕事をしている。
これは決して、「仕事できない人」ではありません!

無理のない目標を持つ

「4年目はこうあるべき」「1つ上の先輩は去年こうだったから」
様々思うことはあるかもしれませんが、成長曲線は人それぞれです。

また、理想や目標は仕事をする上で大事ですが、無理をすると追い続けることができない夢になってしまいます。
スモールステップで、「少し頑張った時に手が届く目標」を掲げることを意識しましょう。

周りに頼る選択肢を持つ

自分一人で仕事を抱え込もうとするのではなく、困ったら相談できる相手を用意しておくことが重要です。
頼れる人がたくさんいるほど、不安やプレッシャーを感じることが少なくなり、ストレスコントロールがしやすくなります。
この選択肢はできるだけ多く持っておいたほうが良いです。

人にお願いするのは気が引ける…そんな方は「クッション言葉」や「DESC法」を意識的に使いましょう。

クッション言葉

ストレートに言いづらいことを伝える際に、使用することで、配慮や思いやりを示すことができる言葉です。
何かをお願いする際によく使われる言葉としては、以下がありますね。

「お忙しいところ恐縮ですが〜」
「お手数をおかけしますが〜」
「ご面倒でなければ〜」
「ご都合がよろしければ〜」

こんな枕詞があれば、なんだか、申し訳なさそうな感じと本当に助けて欲しい感じが出ますよね。

DESC法

D(Describe)=描写する(意見は伝えず、客観的に事実や状況を伝える)
E(Express)=表現する(意見を伝える)
S(Specify)=提案する(相手に期待することを伝える)
C(Choose,Consequences)=選択する、結果を示唆する(選択肢や代替案を示す)

これらの頭文字をとって「DESC法」と言います。

具体的に例を挙げると、

D「〇〇さん、この資料を本日中にA社へ送らなくてはいけないのですが、実は今、他の緊急案件を抱えてしまっている状況です。」

E「緊急案件を先に対応すると、資料送付に間に合わない可能性がありますが、必ず本日中には送付したいと思っております。」

S「もし間に合いそうになければ、15時までに〇〇さんに送付をお願いさせていただきたいと考えております。」

C「そうするとA社への本日中の送付に間に合うのですが、ご状況いかがでしょうか。」

単純に「資料送付、お願いできますか?」と伝えるよりも、印象が全く異なりますよね。
この方法は、何かを断るとき、主張するときにも活用できるので、ぜひ覚えておいてください。

まとめ:あなたは「できる」!正しい目標設定をして、周りを上手く頼ろう!


大きな裁量で仕事を任されるようになると、「期待に応えたい」という思いから、ついつい1人で仕事を抱え込んでしまいます。
「誰かに頼ったら格好悪い……」「1人でやらないといけない……」と思い込み、周りに相談できなくなってしまうケースが少なくありません。
「上手くやらないと…」そう思うほど、自分を締め付けます。

「自分のできることを整理して」

「相応の目標を設定して」

「周りを頼って」

仕事をしていきましょう。

仕事できないと感じることは、成長の糧でもあります。
現状にあぐらをかかずに努力していける素質があります。
確実にこれからの成長につながっていきます。
本当にできない人は、自分の仕事や実力を冷静に判断できません。

これを糧にして、また一つずつ、小さなことでも、できることを増やしていきましょう。

明日からも自分のペースで、頑張っていきましょう!

 

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